いぬ
ひつじ
いぬ
USCPAの転職で迷うのが、「どの転職エージェントを使うか」
大手エージェントや会計分野に特化したエージェントなど「USCPA 転職」でググるとかなりのエージェントが表示されますよね。
そんな中、私はUSCPA専門の転職エージェント「SACT」を使って目標だったBIG4へ転職することができました。
と言うことで今回は数ある転職エージェントの中でなぜSACT(USCPAキャリアナビ)を選んだのかを書いてみました。
1.USCPAの転職実績
ひつじ
まず、1つ目は「USCPAの転職実績」です。
転職エージェントを選ぶ上でまず基準の一つに入ってきますよね。
人生を左右する転職。実績ないところで試すほど余裕はありません。
また、USCPAくらいしか目立つ武器がなかった私にとって、「USCPAとしての転職実績」というのはかなり重視しました。
ひつじ
SACTコンサルタントの田島さんは業界歴も長く、10年以上、延べ3,000名以上もUSCPAを専門に転職サポートをされています。
USCPAの転職について豊富なナレッジと経験に基づくお話などがあり、非常に安心して任せることが出来ました。
会社自体の歴史や規模は大手には敵いませんが、会社が新しいだけで、めちゃめちゃ優秀なエージェントの少数精鋭だということ(WEBの「コンサルタント紹介」ページで経歴を見るとすごい。)、転職業界歴も10年以上と精通していることもあり、不安ではなかったですね。
いぬ
2.手厚い転職サポート
2つ目は「サポート内容」です。
転職相談、レジュメ添削、面接アドバイス。
不安だらけの転職活動を少しでも良い方向に進めるための「転職サポート」の内容はとても大事ですよね。
SACTで特に良かったのはレジュメ添削と面接アドバイス。
レジュメ添削はありきたりな体裁修正だけでなく、個人がより魅力的に見えるようなレジュメの内容や構成、書き方について指導してくれました。
また、中身もじっくり見てくれているようで、ちょっとした誤字も見つけてくれて助かりました。笑
面接アドバイスでは模擬面接をしてくれました。
長年の経験と業界動向などを踏まえた想定問答集を予め用意して頂き、その中でも特に力を入れて考えるべき項目も教えてくれました。
受け答えが酷すぎたようで、遅くまで一緒に考えてくれたり(仕事終わりに相談に行ったので、22時くらいまでしてもらった。申し訳ない。。。)、「もう1回やる?」と言って頂いたりと、とても親身になってくれました。
おそらくこの練習がなければ内定はもらえなかったと思います。
いぬ
ひつじ
3.担当者
最後は「担当者」です。
最終的な決め手はここでした。
応募者の紹介や推薦、交渉などは結局担当者ベースでやるため、担当者の力量がとても大切です。
担当の田島さんは業界歴も長く、法人の採用責任者との繋がりも強いです。
それゆえ、法人単位だけでなく部門単位で情報を詳細に把握されており、情報の鮮度も高かったと思います。
いぬ
ひつじ
とある法人から来期(7月~)の採用計画の概要を共有頂いたのですが、今期以上の採用強化とのこと。でも、各部門の求めるスペックを見ると今期より狭くなっている気がする。#USCPA
— SACT≪USCPAキャリアナビ≫ (@SACT_USCPA) April 19, 2019
情報の把握が遅れましたが、某監査法人の金融監査部門で採用意欲が高まってきました。しばらく採用を控えていただけあって、いつかは来ると想定していましたが、思いの他早く来ましたね。#USCPA
— SACT≪USCPAキャリアナビ≫ (@SACT_USCPA) May 30, 2019
監査法人の募集動向は法人・部門の施策や入退職、クライアント増減によって結構変わりやすい要素があるため、採用決定権を持っている人からの情報・その鮮度は転職活動にとって非常に大事かと思います。
相談時にも各四大法人の募集動向などまとめたものを用意してくれていて、応募先の選定にとても参考になりました。
また、人柄や話しやすさ、安心感など田島さんの人間性も決め手の一つでした。
他にもエージェントには相談に行ったのですが、ちょっと形式ばった対応だったり、安心感があまりなかったりというところがありました。(担当者変えれば良かっただけかも知れないが、、)
その点、田島さんは顔こそちょっぴりコワモテ風味(?)ですが、今までの実績や業界歴から来る自信のオーラみたいなものを感じましたし、話していくうちに猫とサッカーを愛する優しいジェントルマンであると感じました。
いぬ
ひつじ
まとめ
私はアビタスキャリアと最後まで悩んだのですが、最終的に田島さんを信じて選んで良かったと思ってます。結果として転職も成功しましたし。
書き忘れましたが、遠方の方も気軽に相談できます。
電話やスカイプで相談する形や、度々出張に行かれるみたいなのでその時に直に面談することもできます。
この記事がUSCPAにかかわる方の転職の手助けになればと思います。
\SACT(USCPA キャリアナビ)はこちら /
Twitter → https://twitter.com/SACT_USCPA
WEBページ
\応援お願いします /
コメントを残す