いぬ
ひつじ
やっと見ました『SUITS』。
私は去年だったか放送された織田裕二主演の日本版『SUITS』を見て「面白いなー」と思ったのですが、
周りの声は「断然海外ドラマの方がカッコイイし面白い」というものでした。
「そんな言うなら見てみるか(いつか)」と思い続けて早1年。
Amazon primeのおかげもあり、ついに本家『SUITS』を見ることができました。(遅)
結論から言うとめちゃめちゃ面白かったし、USCPA合格以外に「REGやってて良かった」感を初めて感じられました。笑
と言うことで、今回はREG学習者は『SUITS』を10倍楽しめる件について書いていきたいと思います。
USCPAの”本当の”合格率についてはこちら
USCPAの難易度は?合格率50%=簡単ではない3つの理由
海外ドラマ『SUITS』とは
主人公はニューヨークNo.1の敏腕弁護士「ハーヴィー(演:ガブリエル・マクト)」と、”ワケあり”で大学中退し自堕落な生活をしていた「マイク(演:パトリック・J・アダムス)」。
この2人がタッグを組んで数々の問題に立ち向かうリーガルドラマです。
いぬ
ひつじ
いぬ
ひつじ
いぬ
ひつじ
いぬ
ひつじ
いぬ
ひつじ
いぬ
ひつじ
REGで学んだことが出てくる!!!
REG学習で出てきた「パートナーシップ」や「契約の3要件」などが話に出てきます。
まずはパートナーシップ。REGでは結構な範囲がありましたよね。
ハーヴィー、マイクが勤める法律事務所はパートナーシップの形態です。
数十名のパートナー達が出資して成り立っています。
約款や規定の変更についてもパートナー達を招集し、多数決によって決めます。
また、新たに外部の人間をパートナーとして事務所に迎えることがたまにあるのですが、その場合も「出資金を$◯◯M出さないと」と言うような会話も出てきます。
ひつじ
また、「契約」の3要件、offer(オファー)、acceptance(承諾)、consideration(約因)や所得税の夫婦合算申告の話も出てきました。
「契約の要件を満たしてないからそれは有効ではない」
「別居してるのに、夫婦合算で申告しているな?」
なんて話が。
いぬ
法律用語が「分かる」!!!
次に思ったのが「予想以上に出てくる用語が理解出来る」と言うことです。
聞いた瞬間、頭の奥底に眠っていたREG単語が目覚めた感じでした。笑
意外と覚えてるんだなーと。
出てきた単語は覚えているだけでもこれくらいあります。
結構ありますよね。
特に「punitive damage」が出てきた時にはちょっとテンション上がりました!
どうやらamazonでトランスクリプトがあるようですね。
気になる人はチェックしてみてはいかがでしょうか
PwCのオフィスがちらり!
最後はこれ。
一瞬なんですが、「うぉ!!」となりました。
確かシーズン2か3のどっかのエピソードだったと思います。(雑)
ニューヨークで撮影していると思いきや、ほとんどはトロントで撮影してるんですね。
いぬ
まとめ
また、話が進んでいくと我らが証券取引委員会、SEC(Seculities and Exchange Commission)も登場します。
いぬ
ひつじ
実はこの『SUITS』、今ならAmazon primeでシーズン7まで見れます!!
しかも新規登録なら30日間無料。めっちゃお得ですよね!!
(私が見始めたのは、実はこれが理由でもあります。笑)
いぬ
気になった方は是非見てみて下さい
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